つるバラの剪定と誘引

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一般的なバラの剪定については、バラのお手入れでご紹介していますが、ここでは特につるバラについて触れたいと思います。
 
一言でつるバラといっても、グラハムトーマスのように本来はブッシュでも剪定の仕方によってはつるバラとして扱えるものもあれば、モッコウバラなどのようにほぼつるバラとして扱うものもあります。
 
現在我が家でつるバラとして扱っているのは、アンジェラ、フェリシテ・エ・パーペチュアル、パーペチュアリーユアーズ、フェリシアの4種類です。
(去年まではグラハムトーマスもつるバラとしていましたが、今年はブッシュで・・・)
 

 剪定
  四季咲きの品種は夏の剪定(秋咲きのための剪定)も行いますが、一季咲きの品種は冬の剪定のみです。
 夏の剪定を行う場合は、
花を咲かせた枝を2〜3節残して切ります。
また、込み合う枝を整理することで風通しをよくすることあります。
 
          
 誘引
 
 誘引の基本は水平です。
  枝をなるべく水平にすることで、節から出た新芽から花を咲かせてくれます。
 時期的には12月〜1月に行います。
 
          
 

誘引後のフェリシテ・エ・パーペチュアル

 
          
 
 小技(こわざ)
 きちんと誘引できるトレリスなどがある場合はよいのですが、壁に誘引させるためには工夫が必要です。我が家の場合、壁にねじを打つことを避けるため、窓と窓の間にワイヤーを張らせて、そこに誘引しています。

壁に沿わせて誘引したフェリシア

 全然見えないと思いますが、フェリシアは窓と窓の間に位置しています。
窓枠に一回りワイヤーを這わせ、その間に等間隔でワイヤーを張っています。
今年初めてしてみたので、花が楽しみです。

 
 誘引作業はとても危険です(^_^;) 皮の手袋は必須ですが、革手袋の下にさらにぴったりフィットする薄手のゴム手袋をつけていると安心です。
また、引っ張った枝が跳ね返ってくることもあるので、十分注意しましょう!
 
 
私はワイヤーを張る作業と、フェリシテ・エ・パーペチュアルの誘引は専門家にお願いしました。無理して腰を傷めたりしないように、できることを少しずつするといいと思います。


  
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